ヒップは和製英語?!お尻の正しい言い方とは?

hipはお尻のとある部位

日本語のお尻は腰より下から脚の付け根まで全体をさします。

hipは脚の付け根とウエストのくびれの間にある左右両側に突き出た部分。

(そのためhipは左右の合計2つあり、通常”hips”と複数形になります。)

いわゆるお尻のほっぺはhipに含まれていないのです。

腰に手を当てるポーズでは、hipsが使われます。

例:”He stood there with her hands on his hips

彼は両手を腰に当ててそこに立っていた。

正しいお尻の言い方

普段使いOK

ではお尻は英語で何と呼ぶか?

アメリカ人はお尻が大好きで、アメリカ英語にはお尻の言い方が50以上あるそうです。

まずこれ覚えとけば大丈夫!というのは”butt”

buttはフォーマルではふさわしくないけど、日常会話では大変よく使われる表現です。

子供も使ってOKです。

例:

I fell on my butt!

尻もちついた!

I wanna make my butt smaller.

お尻を小さくしたい。

She has a tight butt!

彼女のお尻は引き締まってる。

That 3-day camel ride made my butt sore.

ラクダに3日間乗っていたので、お尻が痛い。

ジョアンナの体験談です(笑)

buttはbuttocksという言葉の短縮形。

buttocksは医療の場で用いられるお尻の意味で、日本語だと臀部といった意味に近いかも。

日常会話で使うと大げさな感じがしてジョークのように聞こえます。

A bee stung me right in the buttocks!

蜂にモロに尻を刺された!

他にはbottom, behind, backside, rearもお尻を指します。

QUEENでも「Fat Bottomed Girl」という曲がありますね。

日本語でも「お尻のほっぺ」という言い方をしますが、cheek(=ほっぺた)がお尻の意味にもなります。

赤ちゃんに対して使う言葉でheinieもあります。

取り扱い注意

品の良くない言い方ですが、buttと同じぐらい使われるのが”ass

音楽や映画でも聞いたことある人が多いのではないのでしょうか?

日本語でいうケツに近い表現で、子供が使うと親に叱られます。

通常、親しい友人同士の会話でしか使われないのでご注意を!

She has such a huge ass!

彼女のケツはでかい!

余談ですがassはケツのみにとどまらず、様々なスラングで登場し、ネイティブはassが大好き。

pain in the assは面倒くさい、kick someone’s assは誰かをぶっとばす、誰かに勝つ、badassはすごい!かっこいいetc..

単なるお尻の意味にとどまらないassなのです。

またセクシーなお尻という意味でbootyという言い方もあります。

こちらは男性が女性のお尻に対して使いますね。

歌詞でもよく出てきますね。

まとめ

hipは腰のサイドのことなので、日本語のお尻とは意味が異なってきます。

お尻と言いたいときは、butt, bottom, cheekを使いましょう!

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名前:森永Joanna

Tony-time広報担当。日常会話からちょっと毛が生えた程度の英語をしゃべることができます。ネイティブの英語に近づくべく日々勉強中。Tonyから毎日指摘されています。

ジョアンナは日本人です。